生活の中の有酸素運動

アンクルウエイトを両足首に
アンクルウエイトを両足首に

足の筋肉の力は凄いもので、500グラムの重りなどは、巻き付けた直ぐは少し足が重いな、と感じますが、生活しているうちに重りをつけていることを忘れます。特に男性には500グラムでは軽すぎ、1キログラムが丁度良いです。

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おもしろいのは、寝る前に重りをはずすのですが、なんと足の重さを(存在を)わすれるくらいになり、天空をふわふわ歩いている感じになります。

キーボード
キーボード


私が電気通信事業体に就職した昭和37年では、通信の主体は電信(電報)であり、キーボードはオペレーターにとっては不可欠のスキルでした。

1週間朝から晩までキーボードの練習を訓練としてやらされました! 新入生は競って高速入力競争を楽しみました。私は1分間に200文字近くを入力できるようになりました。もちろんブラインドタッチで、入力時キーボードを目で見る事はほとんどありません。文字を打ってから全体を見て間違っているところを直すだけです。

 あやとり
 あやとり

「あやとり」は全ての国に独自の遊びとして発達している。しかし実は血流を活性化させる健康増進としての効果が大きい。心臓から一番遠い指の血液をうごかせば、全身の血液が活発に動く。代表的なあやとりの試技を以下にご紹介します。

1,二匹の金魚

2,富士山

3,二子山 最近見つけた世界一?の二子山 

4,三山、 パトカ渓谷

  5,八ヶ岳

 6,一段梯子、二段梯子、三段梯子、四段梯子  

  7、一段梯子から四段梯子まで、最速何秒で

      20220903現在4段梯子まで1分16秒で到達。

 日々練習に励みます。(指の高速運動)

あやとりは、手順を指でおぼえてきますが、やはり頭を使って手順を思い出すことも極めて大切。その意味で認知症防止にも卓効があると感じます。上記6)の1段から四段までの梯子も相当高度な試技です。お試しあれ。

8、四段以上の多段梯子 10段梯子など恰好良いですぞ。