
花咲G 老子
アンチエージング プロモーター
> 1939年名古屋市生まれ。第二次世界大戦中、米爆撃機B29からの焼夷弾の下を逃げ惑い、一命をとりとめる。私が受けた大垣市の大空襲では幸い、機銃掃射がなされなかったらしく、命が助かった確率が高かったのです。
> 小学校5年生の頃から、一粒の種が大きな花に成長する、畑の本物のマジックに魅せられ農芸が終生の趣味となる。
> 戦後の食糧難時代を池の食用ガエルを捕まえて池の端で焼いて食べるなど、ワイルドな生活が自分の免疫を鍛える こととなり、その後の自分の健康の基礎となっている。
> 大学で学んだ、電流や電気抵抗の概念から、体内の血液やリンパの流れを理解し、減塩指導のナンセンスを認識。
> 箱根山中の小農園に通い、あけび、またたび、むべ、がまずみ、よもぎ、ベリー類、ヤーコン、菊芋、にんにく、 生姜、シイ タケ、フキノトウ、おかわかめ、ユキノシタ等など、免疫力を上げる植物の栽培と研究をおこなっている。
> 内外の長寿の学説、記事をあつめ、最新の健康長寿法を体得している。
> ビル・アンドリュースノーベル賞学者が発見した、細胞寿命を延ばすテロメラーゼ酵素に強い関心を持っている。
> 長寿の鍵を握ると言われている、サーチュイン遺伝子(飢餓遺伝子)に強い興味を持っている。
> 82年の生涯で得た健康長寿の情報を皆さんにシェアし、皆んなが幸福な人生をおくれるよう微力をつくしたい。
私の信条:「いわれなき自信をもつ」。人生うまくゆかない事ばかりです。そんなとき落ち込まないように、「なにか理由はないんだけど、自信がある」というマインドをもてるよう、潜在意識に落しこめるよう、訓練を重ねています。潜在意識に落しこまないと、「何か理由がわからないけど・・」とはならないと思うものですから。